この記事の目次
進撃の巨人単行本第6巻のストーリー・あらすじ
第57回壁外調査、アルミン・ジャン・ライナーは女型の巨人と遭遇する。
引き留めようと尽力するも、女型はエレンがいる中央後方へ向かう。
巨大樹の森を進むエレンとリヴァイ班の前に、女型が現れる。
エレンは巨人化を迷った末に「仲間を信じて進むこと」を選択。
エレンが捕まりかけたその時、先回りしたエルヴィンが女型を捕獲する。
全ては作戦通りだった。調査兵団は、女型の謎に迫る。
第6巻収録話一覧
第6巻の公式紹介文
エレンの生家に眠る「巨人の謎」を求め、壁外調査に乗り出した調査兵団。そこにはアルミンやミカサらの姿も。順調かと思われた道中、突如としてアルミンの前に「女型の巨人」が現れて陣形を破壊し……。
第6巻の表紙カバー解説
原作ではアルミン、ジャン、ライナーは女型の巨人単体と戦し、撃退することに成功。
一方、表紙では女型の背後に無垢の巨人、アルミンが致命的な怪我を負うという、より危機的な状況が描かれている。
進撃の巨人第巻の収録話のストーリー・あらすじ
進撃の巨人6巻23話『女型の巨人』
- 女型の巨人はアルミンを殺さず進む
- アルミンはジャンとライナーと合流、女型の正体が人間と見抜く
- ジャンは兵団の全滅を避けるため女型の気を引くべく動く
- ライナーが退けた後、女型は何故かエレンのいる中央後方へ走り出す
進撃の巨人6巻24話『巨大樹の森』
- アルミン達は馬を連れたヒストリアに助けられる
- 一方、女型はエレンの方に向けて兵士を殺しながら進む
- エルヴィン団長は巨大樹の森の奥へ進む
- エレンたちも巨大樹の森を進むが、背後には女型の影が…
進撃の巨人6巻25話『噛みつく』
- アルミンは巨大樹の周りで待機、状況を分析する
- 巨大樹の森の中では女型がリヴァイ班に追いつく
- エレンは巨人化しようか迷うがペトラの言葉に思いとどまる
- エレンはリヴァイ班と過ごした日々を回想開始
進撃の巨人6巻26話『好都合な道を』
- 回想にて、エレンはリヴァイ班との信頼を思い出す
- 迫る女型を恐れながらも、巨人化せずに進むことを選ぶエレン
- 森の奥、先回りしていたエルヴィンの策で女型を捕獲成功
- エルヴィンとリヴァイは女型から秘密を探ろうとする
進撃の巨人第6巻の考察・解説動画
23話『女型の巨人』 | |
24話『巨大樹の森』 | |
25話『噛みつく』 | |
26話『好都合な道を』 |
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