【進撃の巨人】第62話『罪』考察・解説・感想【ネタバレ】

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進撃の巨人62話『罪』のあらすじ

王政転覆の日の昼

市民たちは、フリッツ王政転覆のニュースを受けて、王がいない現状で誰を信じるべきかと戸惑う。
エルヴィンとザックレー総統は、二人きりの密室で、自身の個人的な夢、野望について本音を打ち明ける。

王政転覆の日の夜

ハンジはエルヴィンから受け取った報告書から、ロッド・レイスが礼拝堂にいると推測。
エレンとヒストリアを取り戻すべく、一同は礼拝堂に向かう。

一方その頃、礼拝堂の地下で、ヒストリアとロッドは、拘束されたエレンの背中に手を伸ばす。
記憶の蓋が開いたエレンは「父親がレイス家を襲ったこと、自分が巨人化し父親を食べたこと」を思い出す。

【時期】850年
【場所】パラディ島

進撃の巨人62話『罪』で発生した伏線・謎

Qエルヴィンの子供の頃から持っている夢は?
(15巻62話)

A
(20巻80話)

Qリヴァイの発言「その血にタネか仕掛けがあるってのか?」
(15巻62話)

A
(16巻64話)

Qエレンの発言「オレは…ここに来たことが…ある…」
(15巻62話)

A
(30巻121話)

Qエレンのロッドとヒストリアに触れて見た記憶。第3者目線がある。
(15巻62話)

A
(30巻121話)

関連進撃全話の伏線・謎まとめ

残された謎

Q
(15巻62話)

A
(巻話)

進撃の巨人62話『罪』で解決した伏線・謎

進撃の巨人62話『罪』の表現・対比

進撃の巨人62話『罪』の考察・解説

進撃の巨人62話『罪』の考察・解説動画

サブタイトル『罪』の意味

グリシャの犯したレイス家殺しの罪。
関連進撃全話のサブタイトルの意味を考察

ポイント(作成中…)

進撃の巨人62話『罪』の感想・ネタバレ

進撃の巨人62話『罪』の感想動画

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