【進撃の巨人】第52話『クリスタ・レンズ』考察・解説・感想【ネタバレ】

タキ

XYouTube もやってます。

進撃の巨人52話『クリスタ・レンズ』のあらすじ

エレンを狙う勢力が動き出す。
ハンジは、ニック司祭が殺されたことを知り、中央第一憲兵サネスらを疑う。
ヒストリアは、母親が殺されたこと、クリスタ・レンズと名付けられたことなど自分の生い立ちを語る。

進撃の巨人52話『クリスタ・レンズ』で発生した伏線・謎

Qリヴァイの発言「隣のやつが巨人になろうが」
(13巻52話)

A
(34巻138話)
Qヒストリアの母を殺したのは誰?
(13巻52話)

A中央第一憲兵
(14巻55話)

Aケニー・アッカーマンが殺した
(14巻57話)

関連進撃全話の伏線・謎まとめ

残された謎

Q
(13巻52話)

A
(巻話)

進撃の巨人52話『クリスタ・レンズ』で解決した伏線・謎

進撃の巨人52話『クリスタ・レンズ』の表現・対比

進撃の巨人52話『クリスタ・レンズ』の考察・解説

進撃の巨人52話『クリスタ・レンズ』の考察・解説動画

サブタイトル『クリスタ・レンズ』の意味

回想でロッド・レイスが偽名「クリスタ・レンズ」と名付けたことが明らかに。
※キャラ名5回目
関連進撃全話のサブタイトルの意味を考察

ポイント

最初は調査兵団と中央の対立ですが、調査兵団の大きな目標としては、エレンの実家、そこに世界の謎があるのではないかということで向かっています。そのためにウォール・マリアを奪還しないといけない、穴を塞がないといけないです。どうやって穴を塞ぐかというと、アルミンの穴でエレンが硬質化すればいいんじゃないか、硬質化すれば穴を塞げるよねと思いつきます。この3つが調査兵団の今やろうとしていることです。この作戦はアルミンこんな風に言っていて、従来の作戦のように大きな資材を荷馬車で地道に運び続ける必要はありません。馬だけなら一晩で駆け抜けることができますし、この理想が叶ったらウォール・マリア奪還にかかる作戦時間は1日以下ですと言っています。今まで行くための準備したりだとか、道すがらに様々なものを用意しなきゃいけなかったので、大変だったのですが、エレンをとりあえず穴の元まで運んで草へ帰ってくるというだけならかなり簡単にできるよという画期的な案です。それをやろうというところで話は進みたいのですが、それを邪魔する奴らが出てきて、13話から16話ぐらいまで色々と戦うがいわゆる王政編という話です。なんで王政編が始まったのか、中央の人々が動いたのかというと、エレンが始祖の巨人を手に入れたことを完全に把握したからです。元々エレンが巨人の力を手に入れたはグリシャに渡されて、いわゆる5年前です。5年前にグリシャを食べて、巨人館の能力を手に入れたのですが、この調査兵団に入るタイミングでまた超大型巨人たちが現れて、そのタイミングで巨人の力を持っているということが判明しました。その判明した時に審議会みたいなところに呼ばれて、エレンの巨人の力が上がる身になった時から、中央の何かがエレンを手中に入れようと必死に動いてきた確かに中央の奴らはエレンを殺せとか、こっちに起こせとずっと言っていたのです。それがなぜ今になって、より露骨な形で動き出したのかというと、こんな裏話があります。親玉はロッド・レイスです。レイス家のおっちゃんですが、このロッド・レイスはグリシャにまず始祖の巨人を奪われてしまいます。ロッド・レイス自身じゃないですが、ロッド・レイスの娘のフリーダを持っていた始祖の巨人が奪われてしまうのです。その奪われた始祖の巨人、どっか行っちゃったグリシャが持っていったのですが、エレンが継承していきました。ロッド・レイスは始祖が奪われたということをずっと隠していたのです。実はエレンとかを監視するべきですが、監視とかもしてなくて、また改めてエレンが巨人化したタイミング、調査兵団に入るあたりのタイミングで、エレン、巨人持ってるじゃんと気づいてそこから奪いに行ったのです。さらにその時はまだ始祖とか確定してなかったです始祖の巨人持ってるとか確定してなかったのですが、今回の騒動以降、つまりライナーたちとの戦いの中で、エレンが始祖の巨人の力で無垢の巨人たちを操ったということが判明した時点で、ロッド・レイスの気持ちは変わったのです。あいつ始祖の巨人持ってるはずだということで狙いに行ったわけです。それが王政編です。この辺の話で面白いのが、一旦ハンジが冷静さを失ってるところも見ていて面白かったです。我々が危惧することは、壁の外を睨んでいる間に背後から刺されて致命傷を負うことだ。敵が、外から来た敵の仲間がずっと中央にはいたって言ってますが、ハンジが珍しく読みを外したりして、これなにかというと、リヴァイが言ってますが、お前は普段なら頭の切れる奴だ。だがニック司祭が殺されたことに責任を感じて逃げ越しになってしまっている普段はハンジ冷静ですが、この時ばかりは少し動揺しているという感じです。この後の他の展開でも、アルミンとかも一回冷静さを失って作戦が思いつかないということがあったりするんで、エルヴィンはずっと冷静に作戦を立て続けられているので、エルヴィン凄いなと思いました。ハンジに作戦どういう風にする?刺される前に行くか、どっちに行くんだ?みたいにリヴァイが聞くんです。それに、ハンジは両方だと言って、エルヴィンがするであろう選択をハンジはする冷静さをまた取り戻すというか。
戻して、しっかり作戦を練ったということでハンジも、ハンジは凄いなと。普通、2択に迫られたら、AにするかBにするかって言われてCの選択肢って、選べないです。だからリヴァイもこの辺少し意地悪ですけどAにするかBにするかって聞いて、Cだよと言うのを待っていたのです。が、この最初の話でした。中央第一憲兵、彼らは結構油断しています。ハンジが、まずウォール教のニック司祭の死を知ります。爪を剥がされて、強盗が来るなんておかしいということを指摘するのですがその中で、中央第一憲兵が来て、ニック司祭を殺したということがバレちゃうのです。中央第一憲兵は、強盗が来たと適当な嘘をついてさらにニック司祭がウォール教とみんな知らない事実を漏らしたりしてこの辺、かなり油断してるキャラクターですがこれ何でかというと、権力でずっとじ伏せてきたからです。中央第一憲兵は、権力があって色々な人々を、壁内の人を、邪魔する人々を殺してきました。力がありすぎるので、結構雑な作戦を立ててるのだなということが分かります。ハンジは、こんな感じでニック司祭の事を語ります。彼は手荷物一つない状態で逃げ延びてきたのです。ウォール教に関するようなものは持ち合わせていませんでした。何より、ニックは巨人に追われた証拠からこの部屋から出ることさえできない状態でした。と言っています。ウォール教ということは、ハンジはもちろん知っていますが本当の中に嘘を織り交ぜながら、うまい嘘を喋っているわけです。例えば、この部屋から出ることさえできない状態とかは本当かもしれないですが、語っている一幕です。この52話の話の見どころは、ヒストリア時代の回想が残酷というところです。元クリスタです。ヒストリアという女性はレイス卿の領地内にある牧場で生まれました。母親がいわゆるロッド・レイスの愛人みたいな形でそこで夜な夜な街の方に一緒に出かけたりだとかしていたという感じですがその母親はヒストリアのことを憎んでいました。こいつを殺す勇気が私にあればという残酷な一言も言いますしさらにヒストリアの周りの人々もヒストリアをいじめていて牧場の外の子供にいじめられたと語っていますし祖父母も距離を置いて食事をしています。こんなコマがあり、私も理解できました。祖父からも祖母からも、この牧場で働く人、この土地に暮らす人全ての人間から私が生きていることを心よく思われていなかったのです。こんなスペースがあり余っているのに、祖父母が遠くに離れてヒストリアと一緒にご飯を食べないという感じでこれもひどい状況です。ヒストリアは天外孤独だったという、天外でもないです。この時はずっと孤独だったという感じです。なのでその辺の自分の感情があったからこそ自分なんかいらないなんて言って泣いている人がいたらそういうことはないよって伝えに行きたいという、後から出る名言がありますがその言葉は過去の自分を救うみたいなところもあるのではないかなと感じます。最終的に母親と離れて暮らしていますがロッドレイス卿がやってきて、母親が目の前で殺されてしまうのです。この辺りなんかエレンと重なる感じです。エレンも目の前で母親が殺されてしまうし突如大きな力を与えられて、役割を与えられてどうするのだみたいなところでこの後ヒストリアとエレンがどんどん重なるような状況が描かれていきます。この母親が殺される回想の中で少し衝撃だったのはケニー・アッカーマンが出ているシーンです。ケニーですが、ヒストリアの母親を殺します。その時にヒストリアの母親がお前さえ産まなければって言おうとしたそのセリフを言う直前に途中で殺しちゃっています。この辺はケニーの優しさなのではないかなという気もしています。ケニーって残酷なキャラに見えるんですけど意外と慈悲深い一面を持っているのでこれ少しヒストリアに対する優しさなのではないかなと。ロッド・レイスがクリスタを逃した理由4つ目の話ですがウォール・マリアが陥落した後、グリシャに巨人を奪われるのです。そのロッド・レイス視点で見るとグリシャに巨人を奪われてしまったというところでスペアというか血を引いたものが他にいないから王家の血を持つヒストリアがあいついたなというところで予備として連れて行こうとします。しかしその行動がケニーたちにバレてしまうという感じです。あれロッド・レイスと中央第一憲兵って一緒じゃないの?と思いますがこの時は実は議会の命令を受けてケニーたちは来ていて、ヒストリアたちを亡くものにしようとしていました。は王家の血が汚れるのを嫌うからです。理由でヒストリアの母親は殺されてしまうという感じです。この時に実は始祖の巨人を奪われたことを鬼滅にしていたのかも後々分かりますがロッド・レイスはヒストリアの母親の殺しをあげるのですがヒストリアを生かしたいというところでヒストリアに鬼滅を使わせて逃がしていったという過去があります。

進撃の巨人52話『クリスタ・レンズ』の感想・ネタバレ

進撃の巨人52話『クリスタ・レンズ』の感想動画

関連記事

51話『リヴァイ班』
52話『クリスタ・レンズ』
53話『狼煙』
54話『反撃の場所』

コメントをするのは「自由」だ…