最強名作映画100作品

死ぬまでに見るべき映画100作品について真剣に考えるために、色々な情報をまとめてみました。

 

「史上最高の映画100本」

主催:英エンパイア誌

投票社:読者5000人の投票

第1位『ゴッド・ファーザー』
第2位『スターウォーズ 帝国の逆襲』
第3位『ダークナイト』
第4位『ショーシャンクの空に』
第5位『パルプ・フィクション』
第6位『グッド・フェローズ』
第7位『レイダース 失われたアーク』
第8位『ジョーズ』
第9位『スターウォーズ 新たな希望』
第10位『ロード・オブ・ザ・リング 旅の仲間』
第11位『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
第12位『ゴッド・ファーザー パート2』
第13位『ブレード・ランナー』
第14位『エイリアン』
第15位『エイリアン2』
第16位『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』
第17位『ファイト・クラブ』
第18位『インセプション』
第19位『ジュラシック・パーク』
第20位『ダイ・ハード』
第21位『2001年宇宙の旅』
第22位『地獄の黙示録』
第23位『ロード・オブ・ザ・リング 2つの塔』
第24位『マトリックス』
第25位『ターミネーター2』
第26位『ヒート』
第27位『続 夕陽のガンマン』
第28位『カサブランカ』
第29位『ビッグ・リボウスキ』
第30位『セブン』
第31位『タクシー・ドライバー』
第32位『ユージュアル・サスペクツ』
第33位『シンドラーのリスト』
第34位『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
第35位『シャイニング』
第36位『ディパーテッド』
第37位『遊星からの物体X』
第38位『マッドマックス 怒りのデスロード』
第39位『プライベート・ライアン』
第40位『12人の怒れる男』
第41位『エターナル・サンシャイン』
第42位『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
第43位『カッコーの巣の上で』
第44位『グラディエーター』
第45位『ドライヴ』
第46位『市民ケーン』
第47位『インターステラー』
第48位『羊たちの沈黙』
第49位『トレイン・スポッティング』
第50位『アラビアのロレンス』
第51位『素晴らしき哉、人生!』
第52位『ウエスタン』
第53位『サイコ』
第54位『めまい』
第55位『パンズ・ラビリンス』
第56位『レザボア・ドッグス』
第57位『セッション』
第58位『イングロリアス・バスターズ』
第59位『E.T』
第60位『アメリカン・ビューティ』
第61位『フォレスト・ガンプ』
第62位『ラ・ラ・ランド』
第63位『ドニー・ダーコ』
第64位『L.A.コンフィデンシャル』
第65位『アベンジャーズ』
第66位『スター・ウォーズ ジェダイの帰還』
第67位『メメント』
第68位『ゴーストバスターズ』
第69位『雨に唄えば』
第70位『ライオン・キング』
第71位『ホットファズ 俺たちスーパーポリスメン!』
第72位『裏窓』
第73位『7人の侍』
第74位『マルホランド・ドライブ』
第75位『ファーゴ』
第76位『時計じかけのオレンジ』
第77位『トイ・ストーリー』
第78位『オールド・ボーイ』
第79位『キャプテン・アメリカ シビル・ウォー』
第80位『千と千尋の神隠し』
第81位『ソーシャル・ネットワーク』
第82位『お熱いのがお好き』
第83位『トゥルー・ロマンス』
第84位『ロッキー』
第85位『レオン』
第86位『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』
第87位『プレデター』
第88位『エクソシスト』
第89位『ショーン・オブ・ザ・デッド』
第90位『ノーカントリー』
第91位『プレステージ』
第92位『ターミネーター』
第93位『プリンセス・ブライド・ストーリー』
第94位『ロスト・イン・トランスレーション』
第95位『メッセージ』
第96位『グッド・ウィル・ハンティング』
第97位『タイタニック』
第98位『アメリ』
第99位『レイジング・ブル』
第100位『スタントバイミー』

 

 

「21世紀の偉大な映画ベスト100」

英BBC Culture企画「21世紀の偉大な映画ベスト100」。

36の国と地域から177人の映画評論家がベスト10を提出。

各1位に10点、2位に9点とポイントをつけ、合計ポイントを集計。

2000年製作の作品も対象に含まれる。

1位 『マルホランド・ドライブ』(デヴィッド・リンチ、2001)
2位 『花様年華』(ウォン・カーウァイ、2000)
3位 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(ポール・トーマス・アンダーソン、2007)
4位 『千と千尋の神隠し』(宮崎駿、2001)
5位 『6才のボクが、大人になるまで。』(リチャード・リンクレイター、2014)
6位 『エターナル・サンシャイン』(ミシェル・ゴンドリー、2004)
7位 『ツリー・オブ・ライフ』(テレンス・マリック、2011)
8位 『ヤンヤン 夏の想い出』(エドワード・ヤン、2000)
9位 『別離』(アスガル・ファルハーディー、2009)
10位 『ノーカントリー』(コーエン兄弟、2007)
11位 『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』(コーエン兄弟、2013)
12位 『ゾディアック』(デヴィッド・フィンチャー、2007)
13位 『トゥモロー・ワールド』(アルフォンソ・キュアロン、2006)
14位 『アクト・オブ・キリング』(ジョシュア・オッペンハイマー、2012)
15位 『4ヶ月、3週と2日』(クリスチャン・ムンギウ、2007)
16位 『ホーリー・モーターズ』(レオス・カラックス、2012)
17位 『パンズ・ラビリンス』(ギレルモ・デル・トロ、2006)
18位 『白いリボン』(ミヒャエル・ハネケ、2009)
19位 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(ジョージ・ミラー、2015)
20位 『脳内ニューヨーク』(チャーリー・カウフマン、2008)
21位 『グランド・ブダペスト・ホテル』(ウェス・アンダーソン、2014)
22位 『ロスト・イン・トランスレーション』(ソフィア・コッポラ、2003)
23位 『隠された記憶』(ミヒャエル・ハネケ、2005)
24位 『ザ・マスター』(ポール・トーマス・アンダーソン、2012)
25位 『メメント』(クリストファー・ノーラン、2000)
26位 『25時』(スパイク・リー、2002)
27位 『ソーシャル・ネットワーク』(デヴィッド・フィンチャー、2010)
28位 『トーク・トゥ・ハー』(ペドロ・アルモドバル、2002)
29位 『ウォーリー』(アンドリュー・スタントン、2008)
30位 『オールド・ボーイ』(パク・チャヌク、2003)
31位 『マーガレット』(ケネス・ローナガン、2011)
32位 『善き人のためのソナタ』(フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク、2006)
33位 『ダークナイト』(クリストファー・ノーラン、2008)
34位 『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー、2015)
35位 『グリーン・デスティニー』(アン・リー、2000)
36位 『禁じられた歌声』(アブデラマン・シサコ、2014)
37位 『ブンミおじさんの森』(アピチャートポン・ウィーラセータクン、2010)
38位 『シティ・オブ・ゴッド』(フェルナンド・メイレレス、2002)
39位 『ニュー・ワールド』(テレンス・マリック、2005)
40位 『ブロークバック・マウンテン』(アン・リー、2005)
41位 『インサイド・ヘッド』(ピーター・ドクター、2015)
42位 『愛、アムール』(ミヒャエル・ハネケ、2012)
43位 『メランコリア』(ラース・フォン・トリアー、2011)
44位 『それでも夜は明ける』(スティーヴ・マックイーン、2013)
45位 『アデル、ブルーは熱い色』(アブデラティフ・ケシシュ、2013)
46位 『トスカーナの贋作』(アッバス・キアロスタミ、2010)
47位 『裁かれるは善人のみ』(アンドレイ・ズビャギンツェフ、2014)
48位 『ブルックリン』(ジョン・クローリー、2015)
49位 『さらば、愛の言葉よ』(ジャン=リュック・ゴダール、2014)
50位 『黒衣の刺客』(ホウ・シャオシェン、2015)
51位 『インセプション』(クリストファー・ノーラン、2010)
52位 『トロピカル・マラディ』(アピチャートポン・ウィーラセータクン、2004)
53位 『ムーラン・ルージュ』(バズ・ラーマン、2001)
54位 『昔々、アナトリアで』(ヌリ・ビルゲ・ジェイラン、2011)
55位 『イーダ』(パヴェウ・パヴリコフスキ、2013)
56位 『ヴェルクマイスター・ハーモニー』(タル・ベーラ、2000)
57位 『ゼロ・ダーク・サーティ』(キャスリン・ビグロー、2012)
58位 『母たちの村』(センベーヌ・ウスマン、2004)
59位 『ヒストリー・オブ・バイオレンス』(デヴィッド・クローネンバーグ、2005)
60位 『世紀の光』(アピチャートポン・ウィーラセータクン、2006)
61位 『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』(ジョナサン・グレイザー、2013)
62位 『イングロリアス・バスターズ』(クエンティン・タランティーノ、2009)
63位 『ニーチェの馬』(タル・ベーラ、アニエス・フラニツキ、2011)
64位 『グレート・ビューティー/追憶のローマ』(パオロ・ソレンティーノ、2013)
65位 『フィッシュ・タンク』(アンドレア・アーノルド、2009)
66位 『春夏秋冬そして春』(キム・ギドク、2003)
67位 『ハート・ロッカー』(キャスリン・ビグロー、2008)
68位 『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』(ウェス・アンダーソン、2001)
69位 『キャロル』(トッド・ヘインズ、2015)
70位 『物語る私たち』(サラ・ポーリー、2012)
71位 『熱波』(ミゲル・ゴメス、2012)
72位 『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』(ジム・ジャームッシュ、2013)
73位 『ビフォア・サンセット』(リチャード・リンクレイター、2004)
74位 『スプリング・ブレイカーズ』(ハーモニー・コリン、2012)
75位 『インヒアレント・ヴァイス』(ポール・トーマス・アンダーソン、2014)
76位 『ドッグヴィル』(ラース・フォン・トリアー、2003)
77位 『潜水服は蝶の夢を見る』(ジュリアン・シュナーベル、2007)
78位 『ウルフ・オブ・ウォールストリート』(マーティン・スコセッシ、2013)
79位 『あの頃ペニー・レインと』(キャメロン・クロウ、2000)
80位 『父、帰る』(アンドレイ・ズビャギンツェフ、2003)
81位 『SHAME -シェイム-』(スティーヴ・マックイーン、2011)
82位 『シリアスマン』(コーエン兄弟、2009)
83位 『A.I.』(スティーヴン・スピルバーグ、2001)
84位 『her/世界でひとつの彼女』(スパイク・ジョーンズ、2013)
85位 『預言者』(ジャック・オーディアール、2009)
86位 『エデンより彼方に』(トッド・ヘインズ、2002)
87位 『アメリ』(ジャン=ピエール・ジュネ、2001)
88位 『スポットライト 世紀のスクープ』(トム・マッカーシー、2015)
89位 『頭のない女』(ルクレシア・マルテル、2008)
90位 『戦場のピアニスト』(ロマン・ポランスキー、2002)
91位 『瞳の奥の秘密』(フアン・ホセ・カンパネラ、2009)
92位 『ジェシー・ジェームズの暗殺』(アンドリュー・ドミニク、2007)
93位 『レミーのおいしいレストラン』(ブラッド・バード、2007)
94位 『ぼくのエリ 200歳の少女』(トーマス・アルフレッドソン、2008)
95位 『ムーンライズ・キングダム』(ウェス・アンダーソン、2012)
96位 『ファインディング・ニモ』(アンドリュー・スタントン、2003)
97位 『ホワイト・マテリアル』(クレール・ドニ、2009)
98位 『10話』(アッバス・キアロスタミ、2002)
99位 『落穂拾い』(アニエス・ヴァルダ、2000)
100位 『カルロス』(オリヴィエ・アサヤス、2010)
100位 『レクイエム・フォー・ドリーム』(ダーレン・アロノフスキー、2000)
100位 『トニ・エルトマン』(マーレン・アーデ、2016)

 

映画批評家によるオールタイム・ベスト50

「Sight & Sound」誌のオールタイム・ベスト(2012年)。

1952年から10年に1度、世界中の映画の専門家に投票してもらっているもの。

映画の専門家846名から投票され、2045本からベストが決まった。

1位『めまい』“Vertigo”(1958/米) 監督:アルフレッド・ヒッチコック 191票
2位『市民ケーン』“Citizen Kane”(1941/米) 監督:オーソン・ウェルズ 157票
3位『東京物語』“Tokyo Story”(1953/日) 監督:小津安二郎 107票
4位『ゲームの規則』“La Règle du jeu”(1939/仏) 監督:ジャン・ルノワール 100票
5位『サンライズ』“Sunrise: A Song of Two Humans”(1927/米) 監督:F・W・ムルナウ 93票
6位『2001年宇宙の旅』“2001: A Space Odyssey”(1968/米・英) 監督:スタンリー・キューブリック 90票
7位『捜索者』“The Searchers”(1956/米) 監督:ジョン・フォード 78票
8位『カメラを持った男』“Man with a Movie Camera”(1929/ソ連) 監督:ジガ・ヴェルトフ 68票
9位『裁かるゝジャンヌ』“The Passion of Joan of Arc”(1927/仏) 監督:カール・ドライヤー 65票
10位『8½』“8½”(1963/伊) 監督:フェデリコ・フェリーニ 64票
11位『戦艦ポチョムキン』“Battleship Potemkin”(1925/ソ連) 監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン 63票
12位『アタラント号』“L’Atalante”(1934/仏) 監督:ジャン・ヴィゴ 58票
13位『勝手にしやがれ』“Breathless”(1960/仏) 監督:ジャン=リュック・ゴダール 57票
14位『地獄の黙示録』“Apocalypse Now”(1979/米) 監督:フランシス・フォード・コッポラ 53票
15位『晩春』“Late Spring”(1949/日) 監督:小津安二郎 50票
16位『バルタザールどこへ行く』“Au hasard Balthazar”(1966/仏・スウェーデン) 監督:ロベール・ブレッソン 49票
17位『七人の侍』“Seven Samurai”(1954/日) 監督:黒澤明 48票
17位『仮面/ペルソナ』“Persona”(1966/スウェーデン) 監督:イングマール・ベルイマン 48票
19位『鏡』“Mirror”(1974/ソ連) 監督:アンドレイ・タルコフスキー 47票
20位『雨に唄えば』“Singin’in the Rain”(1951/米) 監督:スタンリー・ドーネン & ジーン・ケリー 46票
21位『情事』“L’avventura”(1960/伊) 監督:ミケランジェロ・アントニオーニ 43票
21位『軽蔑』“Le Mépris”(1963/仏・伊・米) 監督:ジャン=リュック・ゴダール 43票
21位『ゴッドファーザー』“The Godfather”(1972/米) 監督:フランシス・フォード・コッポラ 43票
24位『奇跡』“Ordet”(1955/ベルギー・デンマーク) 監督:カール・ドライヤー 42票
24位『花様年華』“In the Mood for Love”(2000/香港) 監督:ウォン・カーウァイ 42票
26位『羅生門』“Rashomon”(1950/日) 監督:黒澤明 41票
26位『アンドレイ・ルブリョフ』“Andrei Rublev”(1966/ソ連) 監督:アンドレイ・タルコフスキー 41票
28位『マルホランド・ドライブ』“Mulholland Dr.”(2001/米) 監督:デイヴィッド・リンチ 40票
29位『ストーカー』“Stalker”(1979/ソ連) 監督:アンドレイ・タルコフスキー 39票
29位『SHOAH』“Shoah”(1985/仏) 監督:クロード・ランズマン 39票
31位『ゴッドファーザー PartⅡ』“The Godfather Part II”(1974/米) 監督:フランシス・フォード・コッポラ 38票
31位『タクシー・ドライバー』“Taxi Driver”(1976/米) 監督:マーティン・スコセッシ 38票
33位『自転車泥棒』“Bicycle Thieves”(1948/伊) 監督:ヴィットリオ・デ・シーカ 37票
34位『キートンの大列車追跡』“The General”(1926/米) 監督:バスター・キートン & クライド・ブラックマン 35票
35位『メトロポリス』“Metropolis”(1927/独) 監督:フリッツ・ラング 34票
35位『サイコ』“Psycho”(1960/米) 監督:アルフレッド・ヒッチコック 34票
35.“Jeanne Dielman, 23 quai du Commerce 1080 Bruxelles”(ブリュッセル1080、コルメス3番街のジャンヌ・ディエルマン)(1975/ベルギー・仏) 監督:シャンタル・アケルマン 34票
35位『サタンタンゴ』“Sátántangó”(1994/ハンガリー・独・スイス) 監督:タル・ベーラ 34票
39位『大人は判ってくれない』“The 400 Blows”(1959/仏) 監督:フランソワ・トリュフォー 33票
39位『甘い生活』“La dolce vita”(1960/伊) 監督:フェデリコ・フェリーニ 33票
41位『イタリア旅行』“Journey to Italy”(1954/伊) 監督:ロベルト・ロッセリーニ 32票
42位『大地のうた』“Pather Panchali”(1955/印) 監督:サタジット・レイ 31票
42位『お熱いのがお好き』“Some Like It Hot”(1959/米) 監督:ビリー・ワイルダー 31票
42位『ガートルード』“Gertrud”(1964/デンマーク) 監督:カール・ドライヤー 31票
42位『気狂いピエロ』“Pierrot le fou”(1965/仏・伊) 監督:ジャン=リュック・ゴダール 31票
42位『プレイタイム』“Play Time”(1967/仏) 監督:ジャック・タチ 31票
42位『クローズ・アップ』“Close-Up”(1990/イラン) 監督:アッバス・キアロスタミ 31票
48位『アルジェの戦い』“The Battle of Algiers”(1966/伊・アルジェリア) 監督:ジッロ・ポンテコルヴォ 30票
48位『映画史』“Histoire(s) du cinéma”(1998/仏) 監督:ジャン=リュック・ゴダール 30票
50位『街の灯』“City Lights”(1931/米) 監督:チャーリー・チャップリン 29票
50位『雨月物語』“Ugetsu monogatari”(1953/日) 監督:溝口健二 29票
50位『ラ・ジュテ』“La Jetée”(1962/仏) 監督:クリス・マルケル 29票

 

米Yahoo!「死ぬ前に見たい映画100」

「十二人の怒れる男」(1957、シドニー・ルメット)
「2001年宇宙の旅」(1968、スタンリー・キューブリック)
「大人は判ってくれない」(1959、フランソワ・トリュフォー)
「8 1/2」(1963、フェデリコ・フェリーニ)
「アフリカの女王」(1952、ジョン・ヒューストン)
「エイリアン」(1979、リドリー・スコット)
「イヴの総て」(1950、ジョセフ・L・マンキウィッツ)
「アニー・ホール」(1977、ウッディ・アレン)
「地獄の黙示録」(1979、フランシス・フォード・コッポラ)
「アルジェの戦い」(1967、ジッロ・ポンテコルボ)
「自転車泥棒」(1948、ビットリオ・デ・シーカ)
「ブレードランナー」(1982、リドリー・スコット)
「ブレージングサドル」(1974、メル・ブルックス)
「欲望」(1966、ミケランジェロ・アントニオーニ)
「ブルーベルベット」(1986、デビッド・リンチ)
「俺たちに明日はない」(1967、アーサー・ペン)
「勝手にしやがれ」(1959、ジャン=リュック・ゴダール)
「戦場にかける橋」(1957、デビッド・リーン)
「赤ちゃん教育」(1938、ハワード・ホークス)
「明日に向って撃て!」(1969、ジョージ・ロイ・ヒル)
「カサブランカ」(1942、マイケル・カーティス)
「チャイナタウン」(1974、ロマン・ポランスキー)
「市民ケーン」(1941、オーソン・ウェルズ)
「グリーン・デスディニー」(2000、アン・リー)
「ダイ・ハード」(1988、ジョン・マクティアナン)
「ドゥ・ザ・ライト・シング」(1989、スパイク・リー)
「深夜の告白」(1944、ビリー・ワイルダー)
「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」(1964、スタンリー・キューブリック)
「我輩はカモである」(1933、レオ・マッケリー)
「E.T.」(1982、スティーブン・スピルバーグ)
「燃えよドラゴン」(1973、ロバート・クローズ)
「エクソシスト」(1973、ウィリアム・フリードキン)
「初体験/リッジモンド・ハイ」(1982、エイミー・ヘッカリング)
「フレンチ・コネクション」(1971、ウィリアム・フリードキン)
「ゴッドファーザー」(1972、フランシス・フォード・コッポラ)
「ゴッドファーザー PARTII」(1974、フランシス・フォード・コッポラ)
「007/ゴールドフィンガー」(1964、ガイ・ハミルトン)
「続・夕陽のガンマン/地獄の決斗」(1966、セルジオ・レオーネ)
「グッドフェローズ」(1990、マーティン・スコセッシ)
「卒業」(1967、マイク・ニコルズ)
「大いなる幻影」(1938、ジャン・ルノワール)
「恋はデジャ・ヴ」(1993、ハロルド・レイミス)
「ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!」(1963、リチャード・レスター)
「花様年華」(2000、ウォン・カーウァイ)
「或る夜の出来事」(1934、フランク・キャプラ)
「素晴らしき哉、人生!」(1946、フランク・キャプラ)
「ジョーズ」(1975、スティーブン・スピルバーグ)
「キング・コング」(1933、メリアン・C・クーパー&アーネスト・B・シュードサック)
「レディ・イヴ」(1941、プレストン・スタージェス)
「アラビアのロレンス」(1962、デビッド・リーン)
「ロード・オブ・ザ・リング」3部作(2001、2002、2003、ピーター・ジャクソン)
「M」(1931、フリッツ・ラング)
「M★A★S★H マッシュ」(1970、ロバート・アルトマン)
「マルタの鷹」(1941、ジョン・ヒューストン)
「マトリックス」(1999、アンディ&ラリー・ウォシャウスキー)
「モダン・タイムス」(1936、チャールズ・チャップリン)
「モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル」(1975、テリー・ギリアム&テリー・ジョーンズ)
「アニマル・ハウス」(1978、ジョン・ランディス)
「ネットワーク」(1976、シドニー・ルメット)
「吸血鬼ノスフェラトゥ」(1922、F・W・ムルナウ)
「波止場」(1954、エリア・カザン)
「カッコーの巣の上で」(1975、ミロシュ・フォアマン)
「突撃」(1957、スタンリー・キューブリック)
「もののけ姫」(1999、宮崎駿)
「サイコ」(1960、アルフレッド・ヒッチコック)
「パルプ・フィクション」(1994、クエンティン・タランティーノ)
「レイジング・ブル」(1980、マーティン・スコセッシ)
「レイダース/失われた聖櫃《アーク》」(1981、スティーブン・スピルバーグ)
「紅夢」(1991、チャン・イーモウ)
「羅生門」(1951、黒澤明)
「裏窓」(1954、アルフレッド・ヒッチコック)
「理由なき反抗」(1955、ニコラス・レイ)
「ロッキー」(1976、ジョン・アビルドセン)
「ローマの休日」(1953、ウィリアム・ワイラー)
「プライベート・ライアン」(1998、スティーブン・スピルバーグ)
「シンドラーのリスト」(1993、スティーブン・スピルバーグ)
「捜索者」(1956、ジョン・フォード)
「七人の侍」(1954、黒澤明)
「ショーシャンクの空に」(1994、フランク・ダラボン)
「羊たちの沈黙」(1991、ジョナサン・デミ)
「雨に唄えば」(1952、スタンリー・ドーネン&ジーン・ケリー)
「白雪姫」(1937、デビット・ハンド)
「お熱いのがお好き」(1959、ビリー・ワイルダー)
「サウンド・オブ・ミュージック」(1965、ロバート・ワイズ)
「スター・ウォーズ」(1977、ジョージ・ルーカス)
「サンセット大通り」(1950、ビリー・ワイルダー)
「ターミネーター2」(1991、ジェームズ・キャメロン)
「第三の男」(1949、キャロル・リード)
「スパイナル・タップ」(1984、ロブ・ライナー)
「タイタニック」(1997、ジェームズ・キャメロン)
「アラバマ物語」(1962、ロバート・マリガン)
「トイ・ストーリー」(1995、ジョン・ラセター)
「ユージュアル・サスペクツ」(1995、ブライアン・シンガー)
「めまい」(1958、アルフレッド・ヒッチコック)
「恋人たちの予感」(1989、ロブ・ライナー)
「野いちご」(1957、イングマル・ベルイマン)
「ベルリン・天使の詩」(1987、ビム・ベンダース)
「オズの魔法使」(1939、ビクター・フレミング)
「神経衰弱ぎりぎりの女たち」(1987、ペドロ・アルモドバル)
「大樹のうた」(1959、サタジット・レイ)