【進撃の巨人】ネタバレありで67話「凶弾」考察・感想【ファイナルシーズン4期8話】

当記事のネタバレ範囲
進撃の巨人TVアニメ75話以降 / 単行本33巻まで

進撃の巨人TVアニメファイナルシーズン8話目(67話)「凶弾」をネタバレありで考察します。

原作派の私タキが、アニメ化で追加された「アニメオリジナル」表現を中心に、原作&アニメがもっと楽しくなるような情報をまとめました。

進撃の巨人アニメFinalSeason後半の内容も含みますので、アニメ勢の方はご注意ください。ネタバレなしの解説が見たい方は【進撃の巨人】ネタバレなしでアニメ67話「戦槌の巨人」解説をご覧ください。

タキ

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【進撃の巨人】ネタバレありで66話「強襲」考察・感想【ファイナルシーズン4期7話】

ネタバレありで進撃の巨人ファイナルシーズン4期8話(67話)「凶弾」を考察

私が気になったアニメオリジナル(アニオリ)の要素は以下の通り

  1. イェーガー派の描き方
  2. ガビの台詞と腕章
  3. イェレナの喋り方

タキ

他にも色々とあると思うので、コメントください!

※サシャに関する話は後半で…

イェーガー派の描き方

原作では32巻で突如再登場した「ダズ・サムエル」。アニメを見るとちゃっかり登場しています。イェーガー派として早くから活動していたことがわかる良い改変。

他にもヴィム、ホルガーなどもいます。ルイーゼはサシャの手当などをしていました。

イェーガー派の描き方で一番衝撃的だったのは、ガビとファルコを殴るシーン。漫画だと大人が複数人で襲いかかるところまでは描かれていました。アニメではより具体的な描写がありましたね。ボコボコに殴られるガビとファルコの姿が痛々しかったです。

全体を通じてマーレ側に感情移入させる作り。ガビ憎い!ガビ嫌い!という人も多いはずですが、ガビにも同情してしまうようアニメでは視点がちょっと違ったんじゃないかなと感じます。

 

ガビの台詞と腕章

ガビの台詞も変更されていました。

エルディア人であることを示す腕章に対して「誇れるように頑張ってきた」という思いがあるようです。

原作だと単に外すだけ(マイナスをプラスにする、差別の歴史を消したい)という感じがしましたが、アニメではもう少し「希望」を持っている感じが付与されました。

腕章を誇るというのは、ガビたちエルディア人が歩いてきた人生を否定せずに、その頑張りの結果としての象徴がある状態ですよね。

なるほどなーと思う微妙な台詞の変更ですし、この後の腕章問題に対しても期待(不安)が高まります。

 

イェレナの喋り方

イェレナがジャンと話す時の喋り方が「敬語」になっていました。

漫画では初登場のときはタメ口でしたが、後に敬語が多かった印象があります。なんとも自分を隠しているようで、イェレナの得体のしれなさがでてくるので良い口調だと個人的には感じます。

あとアニメのほうがオニャンコポンとイェレナが仲間というのはわかりやすかったですね。イェレナの高身長も目立ちます。

 

進撃の巨人4期8話(67話)「凶弾」のネタバレ感想

タキ個人の主観多めでざっくばらんに語っていきます。67話の解説動画とかぶる内容もあるのですが、もう少し曖昧なところにも踏み込んでいます。

アニメのサシャ死亡シーンの描き方

とにかくシンドかった。想像通り、サシャ死亡シーンはアニメのほうが臨場感がありました。

コニーが「皆生き残ってよかった」の時点で、フラグ感が満載でしたし、扉が開いているのを見ると「閉めてくれ!警戒してくれ!」とついつい祈ってしまいました。

そして現れたガビの凶弾で倒れるサシャ。

漫画よりもスローに、残酷に時間は進みます。

胸から溢れる血は止まらず、包帯を巻いてもにじみ続ける。サシャの目の光は徐々に消えていき、そして事切れる。

劇伴「Call your name」も相まってシンドイ。コニー・ジャンの気持ちを考えてもシンドイ。アニオリでコニーの涙も片目(左目)からだけ流れていました。

サシャの最後の言葉「肉」から連想される訓練兵時代の「サシャが肉を盗んできた光景」。エレンはあの日「サシャが何故調査兵団に入ったのか?」「死に際にサシャはどんな夢を見ていたのか?」を考えたのでしょう。

そしてアニメ最後はエンドカードに挿入されるサシャの笑顔が見ていて辛い。WITSTUDIO時代のものを改めてMAPPAさんが描きなおしたんですね。良い表情でした、ありがとうございます。

 

【今週のライナー】

前回、次回予告の中で「力尽き倒れる鎧の巨人」という表現がありました。

原作だと3ページくらいで倒れましたが、アニメだと開始30秒でノックダウン。想像通り、予告どおりの展開でした。

ライナアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

漫画よりもアニメのほうがわかりやすかったのがライナーの意思ですね。最後の最後までエレンの方を見ていました(黄色い目)。

そしてエレンが去ったことを確認し、意識が消えます。ガビの願い「ガリアードさんを助けて」を叶えてから、力尽き倒れたのです。格好良いよライナー。

エレンにクロスカウンター気味に手を差し出すところも良かったですね。エレンのグーに対して、ライナーのパー(倒すよりも救うための手)というところもポイントです。

 

漫画(原作)は26巻収録

今回の話は、漫画原作の26巻に収録されています。原作との違いもたくさんあるので、まだ読んでいない方は必見です!

 

ちみキャラ4コマ漫画「調査兵団-ファイナル」

 

まとめ

進撃の巨人アニメ67話について考えたことや思ったことをつらつら語りました。もっと詳しい話は以下の動画で語っていますので、興味あればどうぞ

【単行本ネタバレ】サシャの「例のシーン」とエレンの笑いを解説【進撃の巨人アニメ67話 ファイナルシーズン4期8話「凶弾」】

そもそも話の内容がわからないよー!という人はネタバレ無しの67話解説記事もあるのでそちらをどうぞ。

ちなみにアニメ全話を見返したい方はAmazonPrimeがオススメです。放送翌日の昼12時に最速公開されますし、初月無料&月額料金も最安なので。
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