【進撃の巨人】ネタバレなしでアニメ64話「宣戦布告」解説

当記事のネタバレ範囲
進撃の巨人TVアニメ4期64話「宣戦布告」まで(ファイナルシーズン5話目)

進撃の巨人TVアニメ The Final Season第64話「宣戦布告」(シーズン4期5話目)を解説します。

今回はアニメ勢に向けて「原作のネタバレなし」で、わかりにくいところや抑えておくべきポイントを紹介していきます。アニメ勢の皆さんも脱落せずに進撃の巨人を楽しんでもらえると嬉しいです!

当然ながらTVアニメシーズン3(59話)までのネタバレと、ファイナルシーズン60話〜64話の内容にも触れていくのでご注意ください。

※意図せずネタバレ表現になっている箇所があったら、教えていただけると幸いです

>原作ネタバレありの考察記事はこちら

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ネタバレなしで進撃の巨人アニメ64話「宣戦布告」を解説

まず最重要ポイントを3行でまとめると以下の通り

  1. ヴィリーのマーレ国を救うための演説
  2. ファルコとエレンとライナーの会話
  3. エレンがレベリオを襲撃!

読むのが面倒な人はYoutube動画で解説しているので、そちらをどうぞ。

 

ヴィリーの演説と「目的」

タイバー家当主ヴィリータイバー

https://shingeki.tv/final/story/#/episode/63

https://shingeki.tv/final/story/#/episode/63

前回登場した新キャラクター「ヴィリータイバー」。ヴィリーはマーレ軍本部に来て、マガトに協力を仰いでいました。

戦槌の巨人を持ち、マーレ国を裏から支配し、さらには他国とも強いコネクションを持つスーパー超人。彼は今回、レベリオ収容区で各国の人を呼びわざわざ演劇と宣言を行いました。

「果たして何のためにやっていたのか?」を理解することが今回の話では重要です。

 

ヴィリー・タイバーのやりたいこと・目的は?

ヴィリータイバーの目的は簡単に言うと2つです。

  1. マーレ国を救いたい
  2. マーレ国のエルディア人の待遇を良くしたい

現在、マーレ国が置かれる状況は実はピンチです。中東連合との戦争で巨人の力が他国の科学力に敵わない時代が来ることがわかり、パラディ島に知性巨人の力も奪われています。

こんな中で、なんとかマーレ国を立て直し、マーレ国の未来の平和を目指して頑張っているのがヴィリータイバーです。

前回63話の解説でも語りましたが、マガトと協力し、マーレ国の状況を良くしようと裏で努力をしています。

進撃の巨人アニメ63話ネタバレなし解説【進撃の巨人】ネタバレなしでアニメ63話「手から手へ」解説

 

ヴィリータイバーの演説はどういう意味?

進撃の巨人TVアニメ61話地図2

進撃の巨人TVアニメ61話地図2

今回、レベリオ収容区での演説で言っていたのは「マーレ国がこれからパラディ島を攻める、だからそれに協力してくれ」という内容でした。

マーレ国の思惑として「パラディ島を攻め入ることで、始祖の巨人をGETしたい。そして十分な力をつけてから、科学力を向上したい」という考えがあります。

しかし、他国との戦争状態・恨まれている状態なので、パラディ島に戦力を割くとマーレ本国の守りが薄くなり、ピンチになります。

そこで「パラディ島を攻める理由」と「他国もそれに協力するべき理由」として、パラディ島の脅威について語りました

 

パラディ島の脅威エレン・イェーガーとは?

パラディ島のエレン・イェーガーは始祖の巨人をフリッツ王から奪いました。

その結果としてエレンは巨人に囲まれた時に一度「巨人たちを操ること」ができました。

この力を使えば、パラディ島の巨人を使って世界を攻撃することが出来る。だからパラディ島は世界の敵なのだ!というのがヴィリーの主張です。

タキ

詳しくはアニメシーズン2を見返してください
【進撃の巨人】TVアニメを安く見る方法まとめ(見逃し・無料)【ファイナルシーズン(4期)】【進撃の巨人】TVアニメを安く見る方法まとめ(見逃し・無料)【ファイナルシーズン(4期)】

 

「フリッツ王の真実」と「英雄へーロス」の話は?

ヴィリーとしてはパラディ島は危ないよ!ということを伝えたいですが、各国はそのままでは信じてくれません。

なんせ100年以上、パラディ島から攻撃はされていませんからね。

そこでヴィリーは信ぴょう性を出すため、語りたくなかったフリッツ王の真実と、タイバー家の裏側を語りました。

フリッツ王は、マーレ国を支配していたエルディア帝国の「王様」です。

現在はパラディ島に移り住み「レイス家」と名前を変えています。

アニメシーズン3で出てきたロッド・レイスやヒストリアは「レイス家=フリッツ家」の末裔です。

 

信じられていた歴史(事実)は以下の通り

  • マーレ国を救ったのは英雄へーロスとタイバー家
  • フリッツ王は悪い人
  • フリッツ王が世界を滅ぼすかもしれない

 

しかし実際はこちらが真実の歴史だと語ります。

  • マーレ国を救ったのはフリッツ王
  • フリッツ王は良い人
  • フリッツ王は平和主義なので世界を滅ぼさない

 

ここに、先程の「平和主義のフリッツ王から始祖の巨人を奪ったエレン・イェーガー」の話が合わさります。

結果的に「平和主義のフリッツ王」から「世界を滅ぼすかもしれないエレン」に力が渡り、100年ぶりに世界がピンチだ!ということをヴィリータイバーは語ったことになります。

 

「巨人大戦」って何?

巨人大戦という言葉が出てきましたね。

まず前提として、物語の大きな歴史を抑えておく必要があります。下記の動画でアニメシーズン3までの話を元に細かく語っているのでどうぞ。

【ネタバレなし】マーレ国とエルディア帝国の「歴史」を解説【進撃の巨人アニメシーズン3第57話】

 

簡単に言うと「マーレ国がエルディア帝国を滅ぼした事件」が巨人大戦です。

大国過ぎて、外側に敵が居なくなったエルディア帝国が、内側で争い(知性巨人を持つ家同士の争い)を行っていました。

そしてこの「巨人大戦」を裏でコントロールしていたのがタイバー家ではなく、フリッツ王だったという話ですね。

 

地下室でのファルコ・エレン・ライナーの会話

ファルコがエレンを連れてきた

マーレ国の戦士候補生ファルコ少年が、良かれと思って負傷兵(エレン)を地下室につれていきました。

ライナーと古い知り合いという風に聞いていたので、喜ぶかな!と思っていたのですが、結果的には地獄絵図に。

ファルコ少年は「迷わずに進むんだ!」と語る負傷兵クルーガーさん(エレン)のことを尊敬していたので、「騙された」と語っていましたね。

タキ

ちなみにこの「騙された」という台詞はライナーのことも偶然にも表しています。昔エレンもライナーを信じて「騙された」状態でしたからね

 

エレンとライナーの4年ぶりの出会い

ついに出会ったエレンとライナー。

エレンとライナーが最後に出会ったのは、現在の4年前です。

時系列を忘れた方は下記の画像を元に復習してくださいませ。

この辺りは動画でも話しているのでどうぞ

【ネタバレなし】進撃の巨人アニメ64話のヴィリーの目的とエレン&ライナーの関係を解説【ファイナルシーズン4期5話目】

 

エレンとライナーの会話

エレンは何度も「仕方なかった」「お前と同じだ」と語ります。

ライナーたちがパラディ島の壁を破ったことで、エレンの故郷は滅び、母親は食べられました。

そして今、ライナーのもとにエレンがやってきました。

 

ライナーはアニメ62話で、つらい思いの末自●未遂でした。

更には今回のアニメ冒頭で出てきたベルトルトの台詞「誰かに裁いてほしかった」もライナーにかかってくる言葉です。

それ故に、ライナーは懺悔のごとく、エレンに自分の心情を、申し訳ない気持ちを、死にたいという苦しさを吐き出したのです。

進撃の巨人アニメ62話解説【進撃の巨人】ネタバレなしでアニメ62話「希望の扉」解説

 

エレンがレベリオを襲撃する

そしてついに主人公エレン・イェーガーが巨人化。レベリオを襲撃します。

エレンは民衆が上にいることを知って巨人化しています。そして舞台にいるヴィリータイバーの体を引きちぎりました。

今まで巨人を殺すことはあっても、一般人と敵対することはなかったエレン。

ここから物語は大きく動いていきます。

 

進撃の巨人TVアニメ64話「宣戦布告」の伏線・ポイント

現時点で抑えておくべきポイント・伏線は以下の通り

  • エレンの手紙は仲間の元へ
  • 新キャラ「ヒィズル国のキヨミ」
  • ポルコとピークを落としたのは誰?

エレンの手紙は「仲間」のもとへ

ファルコに届けてもらったエレンの手紙は、どうやら仲間の元へ届いたらしいです。

誰のことなのか?何が書かれていたのか?

 

新キャラ「ヒィズル国のキヨミ」

実は前回も出ていたキヨミ様。

進撃の巨人アニメ63話ネタバレなし解説【進撃の巨人】ネタバレなしでアニメ63話「手から手へ」解説

東洋のヒィズル国からきた人物のようです。

舞台公演前のヴィリーに会いに来れるあたり、かなりの権力を持っていることがわかります。

 

ポルコとピークを落としたのは誰?

ヴィリーが演説する裏側でうごめく影。

エレンがライナーと会話をしていた他にも、ポルコとピークの戦士たち二人が穴に落とされていました。

長身・金髪のこの兵士は何者なのか?

 

進撃の巨人アニメ64話の質疑応答

タキアニメチャンネルの視聴者の方から頂いた質問&回答をまとめました。いまいち理解できない人はこちらを見たら理解度が深まるかもしれません😁

【進撃の巨人】アニメ4期がわからない人のための質疑応答まとめ【タキアニメから抜粋】【進撃の巨人】アニメファイナルシーズン(4期)がわからない時のQ&A【タキアニメch】

 

進撃の巨人アニメ64話「現在公開可能な情報」

854年に、戦士隊のテオ・マガト主導のもと決行された作戦。

部隊に選ばれたのは戦士隊のマルセル・ガリアード、ライナー・ブラウン、ベルトルト・フーパー、アニ・レオンハートの4名。

パラディ島に潜伏する始祖の巨人を奪還し、マーレに持ち帰ることが目標とされていた。

作戦開始から5年後、潜入した戦士の内2名は敵に捕獲され、1名は死亡。

『顎』を受け継いだ捕虜1名を国内へ連行し、戦士隊としてはライナー・ブラウンのみが帰還することとなった。

【進撃の巨人】TVアニメ4期の「現在公開可能な情報」のまとめ

 

進撃の巨人アニメ64話は原作漫画25巻と対応

今回の話は、漫画原作の25巻に収録されています。原作との違いもたくさんあるので、まだ読んでいない方は必見です!

タキ

原作からカットされた描写がたくさんあるので、25巻からでも良いからマンガを是非読んでほしいです!!!

 

進撃アニメ64話「宣戦布告」のポイントまとめ

  • ヴィリーのマーレ国を救うための演説
  • ファルコとエレンとライナーの会話
  • エレンがレベリオを襲撃!

進撃の巨人のアニメFinalSeasonを挫折せずに楽しめる人が増えるように今後も解説がんばります!

ちなみにアニメ全話を見返したい方はAmazonPrimeがオススメです。放送翌日の昼12時に最速公開されますし、初月無料&月額料金も最安なので。
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私のYoutubeチャンネル(タキアニメチャンネル)でも進撃の巨人についてネタバレなしで解説しているので、興味がある方は見てみてください

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